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お母ちゃんすごいな・・・

パート2

· みーちゃんとお風呂,ひとりごと

まぁ〜毎晩娘と一緒にお風呂に入っているわけですが・・・

「明日、登校日やけどさ、なんか忘れてることあるような気がすんねん」

「忘れてるって事はそんな大事な用事じゃないんじゃないの?」

「だって嫌やもん!」「何が〜」「私だけ忘れてたら・・・」「そしたらいつも忘れてたらええやん。そしたらみんな慣れっこで誰も何にも思わへんで」「ほんで先生にも言うといて、1日で揃うと思うな!揃わんで当たり前みたいに思ってる方が良いって」「お母ちゃんてさ、正論じゃないのに正論みたいに言い切ってる所がすごいな」

 

「お母ちゃんはさ、忘れ物した時どうしたん?」「鉛筆とか消しゴムとかその辺やったら先ず職員室行って〜忘れ物箱漁って〜先生の机の上から貸してもらってとか?廊下に落ちてないか探したり?まぁ〜でも忘れてても気にせえへんかな? 無いもんは出されへんからなな〜」

「お母ちゃんてさ・・・方向違いの自信があるよな。どこでも生きていけるよな・・・きっと」

 

 

昨日も果てしなく分析されました・・・