サイトへ戻る

「集める」大人の方は教室の何を見ていらっしゃるのでしょうか?

2026年10月3日

今日は「集める」についてお話しします。

大人の方がピアノ教室を探すとき、

まずはスマートフォンで検索し、

いくつかのホームページやSNSを見比べることがほとんどだと思います。

そのとき、どんなことを考えていらっしゃるか、ちょっと想像してみませんか?

「この年齢から始めても、恥ずかしくないかな」

「あっ!この先生優しそう」
「子どもと一緒のクラスだったらどうしよう」

「発表会は出ないといけないのかな?」

「あら?この先生のお部屋可愛いな」

「あら!お庭のお花が素敵だわ」
「仕事が忙しくて、練習できない週もあるけど大丈夫?」
「先生は厳しい人じゃないかな」

「あぁ〜この先生の雰囲気好きかも」

大人の方は、子どもの習い事を選ぶとき以上に慎重です。

なぜなら、自分のお金と時間を使い、

「できない自分」を人に見せることになるからです。

だからこそ、教室の発信に必要なのは、

レッスン内容の説明だけではありません。

こうした不安に、先回りして応えることが非常に大事になります。

ホームページで伝えたいこと

講座では、

大人の方に選ばれるホームページに入れておきたい要素を

整理してお伝えします。

レッスンの流れ、

練習できないときの対応、

そして先生が

どんな想いでレッスンをしているか。

特に最後の「先生の想い」は、

大人の方が教室を選ぶ決め手になることが

多い部分です。

SNSで伝えたいこと

SNSは、教室の「空気」を伝えるのに向いています。

レッスンの告知ばかりではなく、

生徒さんの小さな成長、

先生が最近感じたこと、

季節の曲の話題など、

投稿の種類をバランスよく

組み合わせることで、

「この先生、なんだか話しやすそう」という

印象が育っていきます。

チラシで伝えたいこと

チラシで大切なのは、

「情報」ではなく「気持ち」を届けることです。

「月謝〇円、30分レッスン」という情報だけでは、

大人の心は動きません。

「昔弾いていたあの曲を、もう一度」

「仕事帰りの30分、自分のための時間を」など

情報プラスαの言葉が必要になります。

チラシを手に取った方の心に灯を灯す言葉を探しましょう!

私はピアノ講師になる前、販売の仕事をしていました。

そこで学んだのは、人は「良い商品」ではなく

「自分のことをわかってくれる人」から買う、

ということです。

ピアノ教室も同じだと思っています。

講座では、ホームページ・SNS・チラシ

それぞれで使える言葉の例もご紹介します。

明日は「選ばれる」。体験レッスンの30分を、

どうデザインするかについてお話しします。