2月27日(金)ヤマハ広島様へ
「テキストいっぱい!活用法」
〜いつものテキストが楽しく効果的なレッスンアイテムになる方法〜

教材は「進行表」ではなく、「レッスンの材料」なんです!
広島の先生方の“なるほど!”が止まらない爆笑の2時間でした!
皆さま、こんにちは!
奈良・新大宮の「ぽこあぽこピアノ教室」
“まるみえ先生”こと中西美江です。
先日はヤマハミュージック広島店様にて、
「テキストいっぱい!活用法」を開催いたしました。
足元が悪い中、お越しくださった先生方。
丁寧に書き入れて下さったアンケートに、私自身が一番パワーを頂きました。
改めて感謝申し上げます。
■「教材が進まない…」の正体は、設計図のズレなんですよ!
アンケートを拝見すると、
「日頃の悩みや共感できることがいっぱいあり、全てが『なるほど』でした!」というお声が
一番多くて、本当に嬉しいです。
皆さんが日々のレッスンで感じていた「なんでこの子、ここで止まるんやろ?」というモヤモヤ。それは先生のせいでも、生徒の才能のせいでもありません。
教材の「設計思想」と生徒さんの現状がちょっとズレていただけなんです。
受講された先生からは、
「教材を教えるのではなく、それを使用して何を教えたいのかを考えることを忘れていました」というハッとするような気づきや、
「テキストに縛られるだけでなく、指導ポイントは自分で考えなければいけないと痛感した」と
いうご感想を頂くと思わず「よっしゃ!」と声をあげてしまいます。
自分の伝えたかった事を受け取って下さった事がとても嬉しいのです。
教材は「進行表」ではなく、先生が自由に料理するための
「最高の材料(アイテム)」なんですよ!
■ 爆笑の渦!「つまんない」「あきた」は成長のサイン?
私の講座の持ち味は、なんといっても**「なにわの笑い」!
レッスン中、子供たちがポロッとこぼす「つまんない」「あきた」というリアルな反応を
例に出した場面では、会場が爆笑の渦に。
「先生の例えがおもしろすぎて、うちの〇〇ちゃんや△△くんの顔が思い浮かびました(笑)」 「先生のアクションが楽しかった!」
そんな風に笑いながら、
「自身の担当している生徒さんの顔が浮かび、今日のレッスンから早速活用したい!」と言ってい頂けた事も嬉しいです。
笑いの先にこそ、本当の学びと発見があると思っています。
■ 魔法の「5指ポジションText」で左手の悩みも解消!
後半でお渡しした、私が日頃レッスンで使用している「5指ポジションのText」も大好評でした。 「こういうのが欲しかった!」や
「ラストの基礎練、自分でも作りたいと思いながらできていなかったので、すぐに取り入れます!」という声に、ご紹介して良かったなぁ〜と心から思いました。
特に、
「今の子供は練習時間が少なく、右手は弾けても左手を嫌がる子が多い。
これならどの子供もしっかり左手を弾けるようになると思う」という感想には
私も大いに共感です。その為に作成している「プリント」なのです。
曲の中でいきなり難しいことにぶつかる前に、**基礎練習で「先行体験」**させておく。
この準備があるだけで、レッスンは驚くほどスムーズに、論理的になるんです。
■ 指導者がワクワクすれば、ピアノ界はもっと明るくなる!
「私のテンションも上がりました!」
「レッスンが私自身も楽しくできそうです」
「何か新しいアイデアが浮かんでくるような刺激を受けました」
アンケートに書いて頂いた言葉を読んで確信しました。
先生たちがワクワクしながら「今日はこの教材でどう遊ぼうかな?」と考え始めた瞬間、
生徒さんの瞳も必ず輝き出します。
広島の先生方、本当に素敵な時間をありがとうございました!
「第2弾も待っています!」という心強いリクエストもいただいたので、
また皆さんと爆笑しながら、ピアノ指導の深〜いお話ができる日を心から楽しみにしています!
またの機会を楽しみにしております。
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講師:中西 美江(なかにし みえ) 奈良・新大宮「ぽこあぽこピアノ教室」主宰。
「マイピアノ楽譜」メソッドで30年。
指導者のお悩み解決連載「聞いて!まるみえ先生」好評連載中。
只今楽譜ナビ+のサイトではレッスンプラスワンでは221・222号まとめて掲載しております
「お悩みは・・・「発表会プログラムに『合奏』を取り入れたい」
発表会プログラムに「合奏」を取り入れたいのですが、生徒さんにも親御さんにも楽しんでもらえる形にするには、どのような点を意識すればよいでしょうか?(K. W先生)