先生の講座はいつも思うけど、スカッとするんだよね〜
使うのが誰で、なんのために使うって言う「道具」の一番大事な事を教えてくれはる。
と言うか気づかせてくれはる。
テキスト、教本は・・・ 道具やねんなぁ
なんの為の?
目の前の生徒さんの為。
現場で使いやすいように工夫したらええと思うねん。
足らんかったら足したらええし、変えてもと言うかアレンジもオッケーやと思う。
「表現は自由というのと、作曲家の意志」は又違うやん?
表現の自由をしっかり養うのが、最初にせなアカン事やと言う風に思う。
来週はいよいよ
美芽先生の教本セミナー「乗り換え」編
私としては、「組み換え」と考えたいなぁと
思っています。
そして、20日は・・・カワイ梅田「ジュエ」
「マイピアノ楽譜」 講座です。
ぜひぜひ皆様お待ちしております。(^ ^)