サイトへ戻る

受講された先生方の声からみえる、

この講座の魅力をお伝えします。

2026年8月14日

「もう迷わないピアノ導入教材の活用法と指導のコツ」

2026年6月16日山響楽器山中店さまと7月7日オリエント楽器豊川店さま2店にて

開催した講座

「もう迷わないピアノ導入教材の活用法と指導のコツ」に、

全国から多くのピアノ講師の先生方にご参加いただきました。

終了後にお寄せいただいたアンケートには、講座内容への共感だけでなく、

「翌日から早速レッスンで実践してみた」という具体的な声がたくさん届いています。

今日は、その声を通して、この講座が先生方にどんな変化をもたらしたのかをご紹介したいと思います。

ほとんどの先生が「満足」「非常に満足」

ご回答くださった先生方のうち、9割以上が「満足」または「非常に満足」を選んでくださいました。「テンポよく進めていただき、資料もあってとても分かりやすかった」

「時間配分も最適で、かつ熱心にお話くださり、大変ありがたかった」というお声を多くいただきました。

講座ってどうしても聴くだけになってしまいます。

興味を持って聴いて頂けることが大事だなと考えていまますので

こういう感想はとても嬉しいです。

内容だけでなく、講座の進め方そのものにも高い評価をいただけたことは非常に光栄です。

「教材は料理するもの」という考え方への共感

一番多く寄せられたのが、教材を「順番通りに進めるもの」ではなく、

「状況に応じて料理して使うもの」という視点への共感でした。

「教材研究の大切さ、教材を状況に応じて料理して使うこと、共感します」という感想は、

わたしがお伝えしたかったことを受け止めてくださっている事と感じました。

「教材通りにやるだけではなく、1つの曲を、工夫していろいろな指導をされていて、

とても勉強になりました。生徒さんも楽しんで練習されるだろうなと感じました」という

声からも、教材の「使いこなし方」そのものに大きな発見があったことが伝わってきます。

「今日から使える」具体的なヒントの数々

抽象的な話ではなく、具体的なレッスン事例をたくさんお話しすることで

明日のレッスンにそのまま持ち帰れる具体的な工夫の数々にも、多くの反響がありました。

ある先生は、最近の曲しか弾きたがらないグレーゾーンの小学生への対応に悩んでいたところ、「モチベーション曲プラス一般教材を使うことに『こちらの要望も聴いて』の声掛けの案は目から鱗でした」と振り返ってくださいました。

又、ポジション移動でつまずいていた生徒さんに「5音階を読もう!をノートから実践してみます」、指使いが崩れがちな生徒さんには「重音を取り入れてみます」と、

講座で紹介した工夫をご自身の生徒さん一人ひとりに当てはめて考えてくださったようで、

「ちょうど今の悩み事のモヤっとしていたことを先生に言語化、

解決して頂きとても有意義な時間でした」という言葉をいただきました。

バーナムピアノテクニックの指導法についても、

「1番を一音ずつ上げていく弾き方、8分音符の時は左手を4分音符にして弾いてみると拍感がしっかりわかると仰られて、なるほど!と思いました」という具体的な感想をいただきました。

「バーナムでさえ先生の楽しいアレンジで、何倍もの成長が見られ、

楽しくステップアップ・指導目的も見える様々な発想に引き込まれ私が楽しくなりました」というお声もあり、翌日から現場で活用してくださっているとのことでした。

教材選びの「モヤモヤ」が晴れた

低学年の生徒さんが増えてきたタイミングで、

どの教材を選べばよいか悩んでいたという先生からは、

「現在よく使用されるテキストの内容、

使い方の事例など先生の目線から色々とお話しを伺えて、

とても良い機会になりました」というお声をいただきました。

また、25年以上のキャリアを持つベテランの先生からも、

「講師を約25年以上やっていると、ついいつも使い慣れている教材を使ってしまうのですが、

新しく作られた教材や、少し方向性を変えようかと検討する生徒の教材に適した教材を

紹介していただきました」という感想をいただき、

経験年数を問わず、教材選びの視野を広げるきっかけになったことが伝わってきます。

「テキストを分析されて、どんな生徒さんにどのテキストが合うのかを教えてくださって、

本当にありがたいお話でした!

新しいテキストのご紹介もしてくださり、

こちらが個人的には一番ありがたかったです」という声や、

「以前から生徒一人一人に合う教材を使って来ましたが、

どんどん新しい教材が出るので全部買って研究も出来ず…。

使ってみた感想などもこうやって教えて頂けると有り難いです」という声からは、

日々更新されていく教材情報を先生自身がすべて追いきれないという

現場のリアルな悩みに、この講座が応えられたことがうかがえます。

資料の充実度にも高評価

「レジュメも数ページにわたり、これで本が作れてしまうのでは?と思う充実した内容でした」というお声をはじめ、

「各教材の長所・短所が分かりやすく、

先生の長年のご経験からつくられた資料がありがたかったです」

「詳しい資料をいただき、受講中も振り返りにも役立っています」といった感想を

多数いただきました。

講座を聞くだけで終わらず、

あとから何度も見返して実践に活かしていただけるよう、

資料づくりにも力を入れています。

生徒さん一人ひとりに向き合う視点

「生徒さんの特性(同じ年齢でも)によって、

教材を使い分けるのも面白いな」という気づきや、

「中学生から初めてピアノを習いはじめる生徒さんや、

大人になってピアノをはじめる生徒さん、障がいのある方など、

いろいろな生徒さんがいるので、

いろいろな教材についての知識が必要だな」という感想もいただきました。

同じ「導入期」でも、生徒さんによって必要な教材やアプローチが違う

この講座を通して、目の前の生徒さんをより丁寧に見つめ直す

きっかけになったという声が印象的でした。

先生方からのメッセージ

最後に、いただいたメッセージのいくつかをご紹介します。

「とても楽しく、興味深く拝聴いたしました。

導入期の指導において大変参考になる内容で、

今後の教材選びやレッスンに活かしていきたいと思います。

先生のお話も終始引き込まれる素晴らしいものでした」

「テンポ良く、先生のお人柄を感じます。

明るいお講座で最後まで楽しく拝聴させて頂きました」

「翌日より現場で、色々と活用させて頂いております。

テキストの流れを改めてしっかり知る事のきっかけを頂き感謝でございます」

「中西先生のお話の仕方がとても魅力的で講座に

引き込まれてしまいました。

使用したことのある教材も多くあったのですが、

さらに詳しく使用方法を教えて頂き改めて

今後のレッスンに取り組んでいこうと思いました」

保育園のお迎えの時間と重なり、

途中で何度も入退室しながらご参加くださった先生からも、

「中西先生のお話の仕方がとても魅力的で講座に引き込まれてしまいました」という

お言葉をいただいたことは、忙しい毎日を過ごされている

先生方のスケジュールの合間を縫ってでも聞きに来てくださったことの証だと、

あらためて身の引き締まる思いでした。

教材選びに「絶対の正解」はありません。

でも、「なぜこの教材が、この子に合うのか」を

自分の言葉で説明できるようになると、

日々の指導の迷いはぐっと減ると思います。

9月28日(月)平瀬楽器藤原台センターさまにて

開催が決まっています。

開催が決まり次第、またこちらでもお知らせさせて頂きます。

ご参加くださった先生方、本当にありがとうございました。

※ご紹介した感想は、講座終了後にご記入いただいたアンケートより構成しています。