昨日はピアノdeボディパーカッション講座の
著者 山田俊之先生の講座を開催させて頂きました。
先ず感動したのが、先生の真摯で丁寧な対応・・・
前々日からセミナーでの打ち合わせを兼ねてお話させて頂きましたが、
「ピアノの先生」に失礼のないように、お話させて頂きたい!
又色々なご意見も頂戴して今後の参考いにさせて頂きたい。
この言葉にびっくりすると共に、やっぱりそうでなかったらアカンねんなぁ
そういう姿勢で今まで勉強されていたからこそ、人が聴いてわかりやすくて
楽しいという時間を創り出せる事が出来はんねんなぁ〜とつくづく横顔を拝顔しておりました。
ご参加頂きました先生方も、なんだろう?ハツラツとして元気いっぱいのお顔で
幸せなオーラいっぱい!! 是非是非第2回も!と思っております。
私はというと・・・最近頼まれてもないのに
講座前の前説を勝手にやらかしてまして・・・
良いんだか、悪いんだか、
でもせっかくお越しくださったので、気分もほぐして、リラックスして、聴いて頂けたらなぁって思って・・・
本人チョー楽しんでますのでお許しください。
音楽を楽しむという事は、楽しめるという事はちょっとの間
自分が誰で誰なのか? ここはどこでどこなのか? 若い、若くない・・・
そういう事を簡単に超えてしまうもんなんですよね。
その誰でも楽しめるし、楽しんで良いのだ!という気持ちを育てるのが
音楽を教えるという事を職業に就いたもんなんや!という気持ちを新たにしました。
昨日は音楽を感じて、身体いっぱい表現する事をしました!!
皆様ありがとうございました😊
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