「わくわくとドキドキ」はとっても大事だと思う。
特に「わくわく」は大事「わくわく」するとやる気がでるもんね
ピアノのレッスンって理解するまで
わかるまでずっと先生に教えてもらう関係が続く
「わかりやすく教える」ん~ わかりやすいのはええねんけど
ドキドキせえへん。
教えるっていう言葉が・・・わくわくせえへん
自分からこうしたい!あぁしたい!って思うのは
あれもこれも出来るからやろ?
出来る! 出来た!は次の「わくわくとドキドキ」を生む。
この秋、沢山の4さいさんからの
ピアノスタートが増えました。
昨日の生徒さんのお母様も
「今日は何あんのかな?」 「今日は何かいてくれるかな」
なんだろう? なにがあるの? さいしょの「わくわくとドキドキ」
えっ! こういう事もやっていいの?おもしろい!!「わくわく」
自分がやってみるの? 「ドキドキ」
こんな弾き方おもいついた!! 「わくわく」
やってみる! 「ドキドキ」
それをくりかえしてると・・・
自分を動かすのは、自分っていうのが
わかるのとちゃうかなぁ~っておもう。
そういうのを助けてくれるのが 先生が目の前で色々考えながら
書いてくれるレッスン違うかな?
まぁ~私はそこにめっちゃ拘っているのだ・・・