
「もう迷わない ピアノ導入教材の活用法と指導のコツ」
2026年7月7日(火)
オリエント楽器豊川店様でのセミナーを無事に終えることができました。
「生徒に合うか不安」「つまずきやすいポイントがわからない」
導入教材選びの悩みを「まるみえ先生からの視点とお伝えしたいことをギュッと詰め込んで
お送りしました。アンケートの満足度はなんと90%のみなさまが
「非常に満足した」の残りの10%も「満足した」との評価を頂きました。
本当にありがたいことです。
「聞くのは失礼かな」と思っていた、その壁を越えられた
私が、一番印象に残っている言葉はこれなんです。
各社の教材はねらいや特徴が違って当然だけれど、
「どれがいいか」を人に聞くのは失礼な気がしてずっと悩んでいた、
という参加者の方がいらっしゃいました。
今回、教材ごとの長所や注意点を具体的にお話ししたことで、
その長年のモヤモヤが晴れたようです。
私自身もピアノ指導をしていて、
教材の比較を口にすることや、教材に関してのマイナスポイントを声に出すことは何となくタブー視されています。
でもね?「事前準備」として使用教材について分析することは当たり前のことですし
「弱点」を見つけて「現場で補うこと」を目の前の一人ひとりの生徒さんに合わせていく作業
こそが、講師の一番の仕事だと思うのです。
それによって「教材魔改造」や「迂回教材」という選択肢を準備しながら、自分の目の前の生徒さんに寄り添うピアノレッスン準備をすることこそ、非常に重要と言うことを
今回お話しさせて頂きました。
教材の優劣の話ではなく、目の前の生徒にどう活かすかという
実践の話に徹してお話し出来たと思っています。
技術の話が、生徒理解の話に変わっていく瞬間
指番号の付け方、
左手の和音練習、
5音階からの導入、
Cポジションだけでスタートする考え方
今回はかなり具体的なテクニックの話も盛り込みました。
でも参加者様のの感想を読んでいて嬉しかったのは、私が受講者様に伝えたい一番の思いを
わかってくださっていたということです。
「つまずくところは、何がわかっていないのかを深掘りすることが大切だと改めて思った」
「子どもの苦手にしている部分をもっと丁寧に取り出して、その子に合わせた内容にしたい」
教材の使い方の話の先に生徒一人ひとりをどう見るかという話があることを
ちゃんとわかってくださったことがとても嬉しかったのです。
教材はゴールではなく、その子のペースに合わせて選び直していく道具。
今回の講座が、そんな視点の転換のきっかけになったのだとしたら、とても嬉しいことです。
「あっという間の2時間でした!」
「あっという間の2時間でした」
「わかりやすくて楽しいセミナーでした」
という声もたくさんいただきました。
明るく元気にお届けするのも、
私の講座の大事な部分だと思っているので、これも本当に嬉しい感想です。
また「中西先生の話を聞きたいです。」と言うお言葉も頂戴して」いました。
ありがとうございます。
実は10月にオリエント楽器店さまでの講座は決定しております!
又ぜひお目にかかれますように!
受講してくださった皆さま、そしてこの機会を作ってくださったオリエント楽器豊川店様
本当にありがとうございました。